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COVID-19に関する鍼灸論文の紹介

COVID-19に関する鍼灸論文の紹介

全日本鍼灸学会国際部

 2020年初め、中国に端を発した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、未だ終息の気配を見せず、日々感染者を出し、すべての国民が感染予防に努めることを強いられています。

全日本鍼灸学会では、会員に向けて、安全性委員会が作成した鍼灸治療院等における感染予防対策をウェブで公開していますが、今回、COVID-19と鍼灸に関する論文を収集しまとめてみました。

COVID-19に対する鍼灸師による介入は、我が国においては、例え未発症者に対する予防的介入といえども市中感染が疑われる状況では適切ではないと考えます。唯一自己による介入が、感染リスクがなく鍼灸を応用できる方法ですが、その有効性については基礎的なエビデンスが十分ではありません。一方で、中国においては臨床報告や臨床に関連した論文発表が行われていますので、まずはそれらを紹介したいと思います。参考にしていただければ幸いです。

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