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国際疾病分類(ICD-11)フィールドテストご協力のお願い【重要】

                                                                                 20181012

全日本鍼灸学会会員各位

                                                                            全日本鍼灸学会
会長  久光 正
 JLOM部部長 斉藤宗則

 

国際疾病分類(ICD-11)フィールドテストご協力のお願い

(実施期間:101日〜1231日)

 

2018618日にWHOは国際疾病分類の第11(ICD-11 現在は第10)を公表し、そこに初めて伝統医学の分類が導入されました。

現在、20195月のWHO総会での正式採択に向け、その使用実績が求められています。


ICD(国際疾病分類)とは

International Statistical Classification ofDiseases and Related Health Problems(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)の略称で、WHO(世界保健機関)の勧告により、国際的に統一した基準で定められた死因及び疾病の分類を指す。世界共通のコード(例:SG20)で国際比較を可能とするものです。

日本では、公的統計(人口動態統計、患者調査、社会医療診療行為別調査等) 診療報酬明細書、電子カルテ、DPC(診断群分類・包括評価)等における死因・疾病分類として広く利用されています。

 

 なお、本調査はJLOMが伝統医学領域の分類の責任団体として参画する日本WHO国際統計分類協力センター会議からの依頼を受け、JLOM鍼灸代表者会議()の承認を経て、(公社)全日本鍼灸学会JLOM部が中心となって実施するものです。(依頼状

 

全日本鍼灸学会も支援団体であり、全面的に協力することを決議しました。

※治療に経絡の考え方をあまり用いていない先生も、ぜひご参加ください。

 

【方法】

鍼灸臨床においてICD-11の経脈病証と判断できる患者について、入力フォームにて

1,初回登録の場合説明文をお読み頂き「同意の可否」についてご回答ください。

2,対象患者様の「同意の有無」についてご回答ください。

3,ご自身の所属団体、所属、氏名、メールアドレスの項目に回答ください。

4,対象患者様の年齢、性別、主訴、経絡病証名(必須:東洋医学)、

病名(任意:西洋医学)、ICD-11コードをご入力ください。

1 詳細は入力マニュアルをご確認ください。

2入力用のメモとして「調査補助用紙」をお使いください。

 

【注意点】

1.患者様に同意を得てください
(書面が望ましい。参考フォーマット:Word形式PDF形式

2.同一患者の同一主訴は1回のみ入力(主訴が変更した場合は、別ケースとして入力)

3.主訴の部位と経絡の流注から経絡病証を判断

 ※十二正経と奇経八脈

4.可能な限り西洋医学的病名を入力する

5.経絡病証とICD-11コード(選択式)を一致させる

 

経絡病証のICD-11における正式採択の後押しをするために、何卒ご協力いただきますようお願い申し上げます。

 

問合せ先:斉藤宗則、村瀬智一(全日本鍼灸学会 JLOM部)

     icd11.meri(@)gmail.com(メール送信時にアドレスから()を除いてください)

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