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2016年・2017年 高木賞について

 2016年・2017年 高木賞について 

2016年・2017年に全日本鍼灸学会雑誌および online journalに掲載された原著論文を対象とした高木賞選考委員会および理事会におきまして、審査に基づき下記決定いたしましたので、報告いたします。

2016年
高木賞(1編)
基礎部門:中髎穴への鍼通電重樹が麻酔下ラットの勃起機能に
     及ぼす影響
     −非勃起時の陰茎海綿体内圧を指標とした検討−
     伊佐治景悠、谷口博志、北小路博司、今井賢治、谷口授、邵仁哲
     新原寿志、角谷英治

    (明治国際医療大学基礎鍼灸学講座、明治国際医療大学臨床鍼灸
     学講座明治国際医療大学泌尿器科学講座、帝京平成大学ヒュー
     マンケア学部鍼灸学科)
    全日本鍼灸学会雑誌、66巻1号,14-23頁,2016.

臨床部門:該当なし

高木賞奨励賞(1編)
    鍼灸師と連携している在宅療養支援診療所医師らの連携経験の
    実態調査
    −在宅緩和ケアにおける連携経験の語りの質的分析を中心に−
    高梨知揚、西村桂一、辻内琢也
    (東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科、早稲田大学大学院人
     間科学研究科健康・生命医科学研究領域、早稲田大学人間科学
     学術院)
    全日本鍼灸学会雑誌、66巻2号,90-100頁,2016.

2017年
高木賞(1編)
基礎部門:モグサ品質評価の試み 第2報:色の数値化による評価
    大久保淳子、形井秀一、戸田静男、松本 毅、遠藤久美子
    田代淳子、會澤重勝
    (東京衛生学園専門学校基礎医科学研究部、筑波技術大学保健
     科学部、関西医療大学保健医療学部、千葉大学医学部附属病院
     東京衛生学園専門学校東洋医療系学科)
    全日本鍼灸学会雑誌、66巻2号,110-123頁,2017.

臨床部門:該当なし
高木賞奨励賞(2編)
     鍼治療と肝炎感染の関連についての文献レビューにおける
     ハンドサーチの重要性
     −システマティック・レビューの変法による検証−
    内野容子、古瀬暢達、山下 仁
    (平成医療学園専門学校東洋医療教員養成学科、大阪府立大阪南
     視覚支援学校、森ノ宮医療大学鍼灸情報センター、森ノ宮医療
     大学大学院保健医療学研究科)
    全日本鍼灸学会雑誌、67巻3号,201-204頁,2017.

     
     ランダム化比較試験による骨盤位に対する鍼灸治療の
     効果の検討
    辻内敬子、小井土善彦、形井秀一、善方裕美
    (せりえ鍼灸院、筑波技術大学保健科学部、よしかた産婦人科)
    全日本鍼灸学会雑誌、67巻3号,215-223頁,2017.

高木賞・高木賞奨励賞 表彰式
日時:6月2日(土) 第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 総会中13:00〜14:00
場所:ハイアット リージェンシー大阪 3F AB

高木賞 受賞記念講演
日時:6月2日(土) 第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 14:00〜15:00
場所:ハイアット リージェンシー大阪 3F AB

高木賞の審査は、学術雑誌発行の翌年11月に審査、翌々年6月(学術大会時)に表彰式を行ってまいりましたが、今年度から学術雑誌発行の翌年2月もしくは4月に審査を行い、翌年6月の学術大会時に表彰式を行うことに変更しました。したがって今年度は、2016年、2017年の審査を行いました。
(公社)全日本鍼灸学会 学術研究部

高木賞とは
高木賞は、故高木健太郎先生(元学会会長)の遺族から本学会に対して鍼灸医学研究の発展に対する助成金を有効に活かすために設立された賞であり、鍼灸医学の発展に寄与する優秀な研究業績に対して授与されるものである。
鍼灸医学研究の発展に寄与する優秀な研究業績とは、以下の条件を満たすものとする。
・本学会員の研究業績であること
・対象論文は、全日本鍼灸学会雑誌に掲載された原著論文であること
・鍼灸医学に関する新しい知見を提示した研究業績であること
・鍼灸医学に関する研究業績の領域は、基礎的研究業績(人文学的研究、
 基礎医学的研究)、臨床的研究業績(臨床医学的研究、疫学的研究)と
 する

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