日本を代表する鍼灸医学の学術団体 公益社団法人 全日本鍼灸学会

お知らせ

HOME > お知らせ

I CD-11 TM Chapter(国際疾病分類11 伝統医学)サイドセッションが開催されました

ICD−11 TM Chapterサイドセッションが10月12日に東京国際フォ−ラムで関係者を招いて開催されました。


「病気や死因の統計に使われる病気の分類法「国際疾病分類(ICD)」に、漢方や鍼灸など東洋の伝統医学が加わる予定であることが10月12日、東京都内で開かれた世界保健機関(WHO)の会議(東京国際フォーラム)で報告された。

国際的な標準となる病気の分類に、伝統医学の章が設けられるのは初めてであり、注目が集まった。

サイドセッションに先立ち、プレスリリースとして日本東洋医学サミット(JLOM)の佐藤弘議長(日本東洋医学会会長)、の後藤修司副議長(全日本鍼灸学会前会長)が会見を開いた。

鍼灸に関する項目として、経脈病証が盛り込まれる予定であることが発表された。

WHOのマーガレット・チャン事務局長は「2018年を目指し、分類の改訂準備を進めている。伝統医学を加えて歴史的な改訂になるだろう」とあいさつした。

その後、各国の代表者によるプレゼンテーションが行われた。


サイドセッション冒頭でスピーチをするマーガレット・チャン氏(WHO事務局長)

                                                       (医道の日本社提供)

プレスリリースを行う日本東洋医学サミット会議(JLOM)の佐藤弘議長(日本東洋医学会会長)、の後藤修司副議長(全日本鍼灸学会前会長)
                            (医道の日本社 提供)


マーガレット・チャン氏(WHO事務局長)と各国のプレゼンターの皆様

ページトップ▲

 

公益社団法人 全日本鍼灸学会 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-44-14(日本鍼灸会館内) 電話 03-3985-6188  Fax 03-3985-6135